【最新記事】
NEW ■わるいニャンコ!?子供に足をひっかけて転ばせる猫!
■この板が計量スプーン?折りたたみ4段階変形スプーン!
■まるで小さな悪魔の手!アライグマたちの手が怖い!
■もう卵を割るのに失敗しない!ドイツ製たまご割り器EZ Cracker!




今ドキの車ってすごい!トヨタ、アルファード/ヴェルファイアの新型発表!ハイブリッドの燃費は19.4km/L!

公開日: 

20150126204845
トヨタ自動車が高級ミニバンのアルファードとヴェルファイアをフルモデルチェンジ。実に7年振りとなる新型に注目が集まっている!

ざっと公式ページを見た感じでは、乗り心地と安全性に比重がおかれたモデルチェンジのような印象でした。あとは燃費が凄い。リッター19.4kmって原付かよって思っちゃう。

ボディやシートを透かしてみたかのような透過表示映像

公式の紹介動画ではこんな事を言ってました。
「ボディサイズの大きな車は必然的に死角が大きくなります。
そこで活躍するのがシースルービュー。ドライバーの目では確認の難しい場所も見ることが出来ます。あかたもボディやシートを透かしてみたように表示され、直感的に車両の周辺を確認できます。スイッチを切り替えれば、上から見たようなアングルで車両の周辺状況を確認出来ます。
また、見通しの悪い道路からの発信の際、画面内に側道から現れる人や車を検知。黄色の枠表示と音でドライバーにお知らせします。バックでも狭い道でのすり抜けや幅寄せ時も安心です。ドアミラーをたたんだ状態でも車の左右を確認することが出来ます。」

上から見たようなアングルで周辺状況を映像化するなんて、ものすごい技術なんじゃないの?未来の世界みたいだ。

両手がふさがっていてもドアが自動で開く

「乗り降りの常識を買える先進装備も搭載されています。簡単操作であたかもドアマンがいるかのようにスライドドアが自動でオープン。両手が手荷物でふさがっていても軽やかに乗り込めます。
さらに嬉しい機能がもうひとつ。スライドドアが全て閉じるのを待たずにロックが可能。もう大切なゲストを待たせることがありません。」

バーゲン品で両手がいっぱいでもドアが開いてくれる打なんて、なんて便利なのでしょうか!
え?アルファードを購入できる人はバーゲンなんか行かないって?
んな事はない!バーゲンはみんな大好き!

駐車位置の自動設定とアシスト

「様々なシーンで簡単駐車を可能にする。駐車したいスペースの前でスイッチを押せば、後退駐車に最適な位置まで誘導。切り替えしを伴う駐車支援が可能になり、より狭い駐車スペースでも安心です。駐車スペースが複数あるというシーンにも対応します。
苦手な方も多い縦列駐車もアシストし、難しさを感じさせることなく駐車できます。前後の空間が狭く縦列駐車からの出庫に不安な方も、発進可能の位置まで自動でステアリング操作を行うので安心です。」

ハンドルを持ってない!自動操縦すごすぎる!
ezgif-3461851058

先行車との車間を保って追従走行

「渋滞のイライラからドライバーを解放したい。ドライバーの心強い味方となる先進装備があります。
最適な車間距離を保ちながら先行車に追従して走行。停止と発進を繰り返す、渋滞時ののろのろ運転にも対応。先行車が停止すると車間距離を保ち、スムーズに停止します。」

これも凄い。渋滞中のストレスがかなり軽減されそうです。
ゆくゆくは渋滞中は完全自動運転になったりするのかな。

私、レンタカーばっかり使っているので、今ドキの車を知らなかったんですが、いやー車って、こんなにも自動化されて便利に快適になっているんですね。

気になるお値段は319万7782円~703万6691円(税込み)
なお、消費税が5%だったとすると、310万8954円~684万1227円。うん、10万円~20万円の差がありますね。これ、まったくいらない情報ですね。(笑)

今回の動画は公式ページより。http://toyota.jp/alphard/

イイナと思ったらシェア・ツイートしてもらえると管理人が凄く喜びます。ぜひ!




NEW ■わるいニャンコ!?子供に足をひっかけて転ばせる猫!
■この板が計量スプーン?折りたたみ4段階変形スプーン!
■まるで小さな悪魔の手!アライグマたちの手が怖い!
■もう卵を割るのに失敗しない!ドイツ製たまご割り器EZ Cracker!



RSSやfeedlyで最新記事をチェックできます!ぜひ!

みんなにも教えてあげてね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  • Pocket




PAGE TOP ↑