【素敵な通勤】通勤通学に使ってみたい面白バイクとか自転車！５種類を厳選！

公開日：2014/09/18 最終更新日：2015/07/21

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２１世紀の世界は、車は空中のパイプの中を高速移動している！
そう思っていた時期がありましたよね。

実際に２１世紀になってみると、車も自転車も２０世紀と大して違いが無くて面白みも無くて、そんな世を儚んでいる方もいるんじゃないでしょうか？

しかし安心してください！
世界は思っていたよりも少しだけ面白いみたいです！

というわけで、変わった乗り物を５つチョイスした面白動画まとめです！

（１）スポークの無い自転車「Sada Bike」

遠くからみたら普通の自転車と変わりない。
だけど良く見るとスポークが無い！

どうやって後輪が回転しているのか良く分からない不思議構造。
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コレをみてもサッパリ分からない。
タイヤが外れてしまいそうに思うけど・・・
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とか言ってたら、本当にタイヤが外れる仕様になっていた！しかも簡単に折りたためる構造！
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スポークの無い自転車「Sada Bike」

現在、量産化に向けて開発中だとか。
これは欲しい！

（２）新しいタイプのスケート！

スイスイと滑走する少年！いいなこれ！
靴を履いたままリングに足先を入れるように乗るスケート。
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オービットウィール【Orbitwheel】

アマゾンとかで売ってたみたいだけど現在は品切れ中。
8500円とお求め安い価格だけど乗りこなすのは難しそう。
でも満員電車とOrbitwheelどっちか選べって言われたらOrbitwheelを選びたい心境です。

（３）電動一輪車ソロウィール solowheel

ソロウィールと読むのかソロホイールと読むのか不明だが、この画期的な電動一輪車はセグウェイの亜種とも呼べるもので、体重移動で操作するジャイロシステムを搭載。全身は前に体重をかけ減速や後退はのけぞる感じで。方向転換を膝をひねってクイって曲がる。簡単そう！最高速は時速２０ｋｍなのでママチャリで軽く流すくらいの速度かと。電動の為、日本では公道を走れないけど、いつか走れるように法改正される可能性はゼロではない。それまでは私有地で練習しよう！

なんかシュールだけど、これで颯爽と通勤してみたい。
取引先にもソロウィールでＧＯすれば、
「なんてデキル奴なんだ」と思われるハズ。契約もスンナリ！
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このポーズで立ち止まると、さらに「デキル奴」に見える。
黙っていても契約が取れるかもしれない。
学生なら無条件でインターハイいける！
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電動一輪車ソロウィール solowheel　紹介映像

（４）One-Wheeled Motorcycle 電動一輪バイクライノー（RYNO）

なんというワクワクなデザインなのでしょうか。鳥山明のドラゴンボールに出てきそうな、そんなバイク。
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下の画像は開発者の娘（１３歳）がデザインした絵。
「パパぁ、これ作ってー」
その一言がキッカケになり、幾度ものプロトタイプ開発を経てライノは完成したのです。
娘すげー！