教室にある手ごろな楽器でメーガン・トレーナーのAll About That Bassを本人が歌う!
このぽっちゃりしたボーカル女性はメーガン・トレーナー(Meghan Trainor)という
アメリカでじわじわ人気上昇中のぽっちゃり歌手。
日本で言うと森公美子?あ、これは言いすぎか。
水卜麻美が歌手になったような立ち位置?(適当でごめん)
で、この娘のデビュー曲の歌詞がまた面白くて、
All About That Bassというタイトルなんだけど、歌詞を訳すと
♪私は重たいベース(楽器の)なのよー
なんて歌ってる。
自分のキャラをよくわかっていて非常に好感が持てるじゃないか。
んでんで、この動画はその曲を教室の楽器、
まあそのへんに転がっていそうな楽器だけで伴奏して歌ったもので、
実に皆が楽しそうで良いのです。
この楽しげな雰囲気に憧れる。メーガン・トレーナーのAll About That Bassを本人が歌う
ちなみに隣の男性はジミー・ファロンといいまして同じくアメリカのタレント。
wikiによると、
ジェーム・トーマス・”ジミー”・ファロン(James Thomas “Jimmy” Fallon, 1974年9月19日 – )はアメリカ合衆国のテレビ司会者、コメディアン、俳優、歌手、ミュージシャン、プロデューサー。現在NBCの深夜のトーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』の司会を務めている。
というオールマイティぶり。タモリと中居くんを足して割ったり掛けたりした感じか?
こちらが原曲でございます
音楽っていいですねー。
以上、海外・世界の面白動画というか、ついつい聞いちゃうぽっちゃりソングでした!
追記:JAZZバージョン。ボーカルが歌詞どおりベース弾いてるゾ!
ジャズもイイネ~♪
関連記事:メーガン・トレイナー4月18日に来日公演!デビューアルバム『タイトル』もリリース!
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