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ハッブル望遠鏡で捕らえたアンドロメダの姿!超巨大な画像を動画で見よう!

公開日: 

20150121003307
地上約600km上空の軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡で撮影したアンドロメダの写真をつなぎ合わせた画像が発表されている。画素で言えば15億、ピクセル数では横69536縦22230もあるため、等倍でみるならディスプレイが600台も必要となる。

そんな巨大な画像を動画にして分かりやすく編集したというもの。

これまでに撮影されたアンドロメダ銀河の中で、一番大きく最も鮮明とのことなので、じっくりを鑑賞して宇宙の大きさに震えてみては如何でしょうか!

トップにある画像の赤い丸がアンドロメダ星雲。
それを巨大化するとこんな感じ。
20150121003320

さらに、一部分を切り取って・・・
20150121003344

どんどん寄っていくという動画なのです。さあ、一体どのくらいまで寄るのか!
20150121003359

ハッブル望遠鏡で捕らえたアンドロメダの姿!超巨大な画像を動画で見よう!

さあ、アンドロメダに接近していくぞ!
20150121005244

さらに寄っていく。
20150121005252

どこまで寄っても星・星・星。この点々1つ1つが銀河なのだ!
20150121005302

おそるべし宇宙!しかし、これらの光を捉えることの出来るハッブル望遠鏡も凄い!
20150121005315

これだけ銀河があれば、生き物なんて面白いくらい居ると思う。
ただ来れないし行けないだけなんだよな。
ワープ航法が早く開発されないかな。イスカンダルから贈り物こないかな。
20150121005334

ちなみにアンドロメダ星雲は肉眼でも見える。
北極星からカシオペア座に進んで、カシオペアの通過したら、もう少し進んだところの白いのがぼんやりしたヤツ。それがアンドロメダM31星雲だ!

天の川が見られる環境なら見つけることが出来るが、渦巻きには見えないので見つけてガッカリするんじゃないぞ!(笑)

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