驚きのパフォーマンス！屋内スカイダイビングでの集団演技！

公開日：2016/10/06

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この冬に日本でも体験できるようになる室内スカイダイビング。今回の動画はマッド・レイブンズと呼ばれるチェコのチームのパフォーマンスです。

やってみたい！これがインドアスカイダイビングのパフォーマンスだ！

1st FAI World Indoor Skydiving Championship – Silver Medallists – Czech Team “MAD RAVENS”

逆さまで演技する４人。なにこれこんなの見たことない！
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一糸乱れぬ演技にほれぼれ！
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まわるーまーわるーよー！
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室内スカイダイビング体験施設「flystation」

インドアのスカイダイビングを体験できるflystationが日本に誕生する。時期は2017年の１月オープン予定！公式ページのhttp://flystation.jp/を見る限り、正式なオープン時期は公開されていないが、平成29年1月のオープンに向けてスタッフを募集しているので、その頃なのだろうと予測できる。
場所は埼玉県の越谷市レイクタウン。秋葉原からならうまく乗り継げば40分かからない場所。
気になるお値段は12000円～14000円で約2分の体験と決して安くない設定だが、ココでないと味わえない世界だと考えれば高くない。スカイダイビングの疑似体験とは考えずに、別物の異次元アトラクションと考えて臨んだほうが良いだろう。
最初に30分の講習を受けてからインストラクターとマンツーマンで飛ぶとのこと。このあたりは変更があるかもしれないのでオープンしたらシッカリ調べておきましょう。

ちなみに仕組みは！？

ウインドトンネルと呼ばれるチューブ内では温度22度の空気が人を浮かす勢いで下から上に循環していて、フライトゾーンと呼ばれる飛べる区域は高さ16メートルまでとのこと。初心者はインストラクターと一緒に高さ4メートルあたりで楽しむんだって。

下部には安全の為のトランポリンが設置してある。トランポリンは空気を通すネット状になっているので、よっぽどのことがないかぎりトランポリンを突き抜けて落下するような事態は訪れない。その安全性を証明するように、年齢制限は４才以上となっている。４歳ならプレイできてしまうのはスゴイ。遊園地のフワフワ（空気が入っていて子供が跳ねて遊ぶヤツ）より安全なのではないだろうか。

ただし体重制限は厳しく150kgを越えているとプレイできない。大きな皆さんは29年1月までに頑張ってダイエットするように。(笑)

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